私のミッション

<占いは生きづらさを解消するものであって欲しい。>

ふとしたはずみで踏み入れた占い業界。これまで25年間ほど、生きづらさを抱えた人のお悩みをたくさんお聞きしてきました。

電話占い、メール占い、対面占いとたくさんの場所で占いをお届けしてまいりました。また、その経験を生かし300名ほどのプロを養成させていただいております。

そのようなプロセスの中で、占いは悩んでいる方々にとっては癒しの一つであり、それだけでは問題は起きませんが、その癒しが現実逃避となり、「依存」となる現状にも出会ってまいりました。

占い師は、未来やその人の資質を読み解くプロです。ですので未来予知をすること、それを告げることは業務的な役割は全うしたことになるのですが、そのことにより相談者の未来を切り開く力を奪ったり、迷いを深くしたり・・・無意識とはいえ、やってしまっている現状があることを知りました。私自身も駆け出しの頃はそういう占い師だったと自覚があります。

お互いに誠意を尽くしているにも関わらず、どうしてそういうことが起こるのか?という私の探求がここから始まりました。すると、

・占い師が「占術の内部」の世界に止まってしまい、クライアントさんの視点に立てないこと。

・占い師自身の人生の未完了をクライアントに投影すること。

これらが原因であるとわかりました。

プロが扱う占術は様々ですが、占い師自身がその占術やその占術の師範の哲学を理解することはとても大事ですが、若干そこに頼りすぎる、または占いという世界の内部に留まっている視点しかないこと、また自身で哲学を持たないことが原因ではないか?という結論に至るわけです。

「占いを通じてどんな世界を創造したいのか?」という世界観、哲学を持って欲しい。

そして、まず占い師自身が幸せになること、これらを目指して活動を続けております。

そこで、009年より問題解決を趣旨としたタロットスクールを立ち上げ、業界では先駆けてカウンセリング技術、心理学を取り入れた未来を創造するタロットメソッドを伝え始めました。占いの世界観に飲み込まれるのではなく、パワフルな癒しツールとして活用しようという試みでした。

「幸せになるための、占い活用を伝えたい。」

という当たり前だけど当たり前に実現できていなかったかもしれない・・・これが私のミッションとなっています。占い活用というのは占いを提供する側、受ける側、どちらの立場においても活用法というのがあると思うのです。それらを日々研究しています。

かげした真由子

© 2018 by Mayuko Kageshita

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